レッスンQ&A
♪レッスンの見学は出来ますか?
お付き添いの方の見学は歓迎です。マナー向上にもご協力お願いします。
他の生徒さんのレッスンの見学は出来ません。
他の生徒さんがお友達などの場合は、その生徒さんにご自身でご相談ください。
そのお友達のお付き添いという形での見学は出来ます。
♪他の楽器よりも弾くのが難しいのではないですか?
はい。
ギターやピアノのように音程(音階)ができている楽器ではありません。
ピアノのように座ったらすぐ鍵盤、ドレミとはできませんョ。
自分で音を1から作ることができます。ゆっくりじっくり楽しむにはとても良い楽器です。
一般的には弓の持ち方、かまえ方からレッスンという事が多いのですが、
楽器の音に馴染んでいただき、楽しんで頂く事からはじめます。
「いきなり弾くのはちょっと」という方は、聞くだけクラブまたはプレレッスンがお勧めです。
♪楽器(ヴァイオリン)が高額なのでは?
価値観には個人差があります。
「数万円の楽器を購入し、たったの数か月(数年)で練習を辞めてしまう」この文章の
「数」の文字の所に実際に数字を当てはめて「高額」なのかを考えてみてください。
楽器をお持ちの方は、これからも大切になさってくださいネ。
楽器をまだお持ちではない方は、ぜひ初回にご相談ください。
(レッスンをはじめるにあたりあせって購入する必要はありません。)
♪ヴァイオリンの練習を始めたいけど、何を準備したら良いですか?
ヴァイオリンと弓、肩当、松脂、お掃除クロス、替え弦、楽器ケース、(楽譜、譜面台、チューナー)
♪音符が読めないけど大丈夫かしら?
大丈夫です。レッスンでヴァイオリンと一緒に、ゆっくり落ち着いて読む練習をします。
ご心配な方はプレレッスンをお勧めいたします。
♪どんな先生ですか?
尚美短期大学(ヴァイオリン専攻)卒業、海外でのボランティア経験あり、
現在は近隣のアマチュアのオーケストラやアンサンブルなどをお手伝いしております。
心がけていることは、生徒さんがレッスン中に緊張せずのびのび演奏できるようにという事です。
素敵なお時間をヴァイオリンと過ごしていただきたいです。
先生については、初回にもご紹介いたします。(アメブロもご覧ください。)
♪今まで弾いてみたかったんだけど、今からじゃあもう遅いかなあ…。
ヴァイオリンはいつからでもお楽しみいただけます。
「今かなあ」と思った時がその時だと思います。
はじめての所にお問い合わせやお電話など緊張なさると思いますが、
その1歩で世界が変わるかもしれませんよ~。
私は、お問い合わせや色々なご質問を楽しみにしております。
「こんな質問は…」と思っても勇気を出してお問い合わせしてみてくださいね。
もちろんお問い合わせのみも大歓迎です。
♪レッスン室は飲食禁止ですか?
レッスン室にありますテーブル周辺はOKです。
マナー向上にもご協力お願いいたします。
♪お友達や親子でレッスンしたいのですが…
3人まででしたらOKです。ご希望でしたら初回にご相談ください。